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鮨三昧
鮨石川県
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のぶずし
石川県七尾市和倉町ひばり3-120-1
《予約の有無》予約可(予約絶対必要)

 

営  業  案  内
定休日
11:00~14:00
17:00~23:00
水曜日

CPとはコストパフォーマンス【cost performance】の意味
ここでは価格に対する満足度と理解してください

初訪問日:2015年2月15日(土)Lunch
   和倉温泉旅行の帰りに寄りました、『食べログ』の口コミ内で明記されているように、どこかの高級料亭のような立派な建物でチョットびっくりしました、カウンターに向かう廊下も畳敷きで僕的に大好きな純和風作りであり、そしてカウンター越しに見る日本庭園も最高でした、さて、料理ですが僕は「百万石おまかせ握り10貫 3,600円」家内は「すしの庄 昼の膳 4,600円」を注文、まずは「百万石おまかせ握り10貫」から。
シャリは丁度良い感じで、チョット大きめ、ネタも大きめ(生魚が苦手な僕としてはネタが大きいと駄目)
1貫目.ヒラメ(出されたままで)塩が降られている、2貫目.甘エビ、3貫目.さより、4貫目.いか、5貫目.アジ、6貫目.バイ貝、7貫目.ブリ、8貫目.大トロ、9貫目.赤西貝、カノウ蟹香箱蟹軍艦、10貫目.玉子(甘すぎで寿司めしなし) 以上10貫
追加
コハダ(訴えてこない味!回転寿司のすし玉が上に感じた)
ヒラメ以外は全て自分で醤油(煮切り醤油?違うだろうな)を付けていただく。この辺りにも拘りが感じられない。

「すしの庄 昼の膳」握りと料理
1貫目.甘エビ、2貫目.いか、3貫目.トロ、4貫目.ぶり、5貫目.あじ、6貫目.バイ貝、7貫目.玉子(寿司めしなし)
握り他の料理
・味噌汁(カワハギのアラ)は薄口過ぎ ・お造り(牡丹海老、ブリ、イカ下足) ・サラダ(変わった野菜が、家内曰くパパイアじゃないかなと) ・ブリの焼物 ・酢の物(岩モズク) ・茶碗蒸し ・デザート(紫芋のプリン)
豪勢だが探求心・拘りが感じられない普通の寿司屋さん。

最後に、この店の利用は家族とか、宴会とかの大勢さん向きのお店で、純粋に江戸前鮨を堪能する店では無い、和倉温泉からの帰り大勢さんでランチに寄るならお勧めだ、ただ、七尾市に有名な「幸寿し 本店」があり、僕だったらそちらで鮨を堪能するけどね。再訪は無し、家内も同意見。
支払金額:8,260円/2名
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入口 入口と暖簾 営業案内
     
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立派な庭 畳敷きの廊下 ネタケースアップ-1
     
ネタケースとつけ場をパノラマ撮影
     
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ネタケースアップ-2 ネタケースアップ-3 ネタケースアップ-4
     
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ネタケースアップ-5 お品書き-1 お品書き-2
     
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お品書き-3 お品書き-4 1貫目、甘えび
     
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2貫目、細魚 3貫目、烏賊 4貫目、鯵
     
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5貫目、バイ貝 6貫目、鰤 7貫目、大トロ
     
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8貫目、加能蟹 9貫目、赤西貝 10貫目、玉子 お造り
     
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サラダ 鰤の照焼き 家内の甘海老と烏賊
     
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家内の玉子、バイ貝、鯵、鰤、烏賊 茶碗蒸し 酢の物
     
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アラ汁 デザート ガリ