大 日 平 山 荘

( 標高:約1755m )

2010年5月3日(月)

 

タイムテーブル
往      路
復      路
チェックポイント
発着時間
区間時間
累計時間
チェックポイント
発着時間
区間時間
累計時間
称名滝駐車場
7:08
 
 
大日平山荘発
10:36
 
 
 
 
0:12
0:12
 
 
0:36
0:36
大日岳登山口
7:20
 
 
牛ノ首
11:12
 
 
 
 
1:00
1:12
 
 
0:13
0:49
猿ヶ馬場
8:20
 
 
猿ヶ馬場
11:25
 
 
 
 
0:29
1:41
 
 
0:36
1:25
牛ノ首
8:49
 
 
大日岳登山口
12:01
 
 
 
 
0:21
2:02
 
 
0:13
1:38
大日平入口
9:10
 
 
称名滝駐車場
12:14
 
 
 
 
0:54
2:56
 
 
 
 
大日平山荘着
10:04
 
 
 
 
 
 
休憩と食事
0:32
 
 
 
 
 
 
大日平山荘発
10:36
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1:38
1:38
往路歩行時間
2時間56分
復路歩行時間
1時間38分
往路休憩時間
0時間32分
 
復路休憩時間
 
総登山時間:5時間06分(休憩含)
総歩行距離 7.85km(ハンディGPS測定)

カシミール3Dで作成したMapです。
カシミール3Dで作成したTrack です。
登  山  工  程
称名道路の通行期間と時間帯(称名道路は11月中旬から翌年の4月中旬まで通行止)、今年は4月30日に開通でした。
4番目で称名道路に入場、Pには数人の観光客と登山者がいるだけ(7時8分に出発)
大日岳登山口から撮影した称名滝。
登山口(7時20分)、標柱が新調されていた。
途中で近道をしようとして藪の中に迷い込み時間がかかるとともに体力を消耗してしまった、ようやく猿ヶ馬場到着(8時20分)
猿ヶ馬場の標識。
牛ノ首に向かっての登山道は雪の下、残雪上を直登するためにアイゼンを装着。
直登してきた雪渓(大げさ)、下を見ると急で怖い、帰路もアイゼンが必要かも。
懐かしい牛ノ首直下の登山道。
下を見ると後続の登山者が3名登ってくる、写真では見えないか!
牛ノ首(8時49分)
これも懐かしい牛ノ首の看板。
後続の登山者をアップで撮影。
牛ノ首先に梯子が新調されていた。
大日平入口ですれ違った下山する登山者。
大日平入口(9時10分)
大日平入口付近から撮影した大日岳。
鍬崎山をアップで。
鍬崎山、大品山、瀬戸蔵山を撮影。
雪も緩み坪足に、でも歩き難いことはない。
大日平山荘が見えてきた。
大日平山荘到着(10時04分)、マスターがパワーショベルで除雪されていた。
大日平山荘裏の不動滝展望台で不動滝を撮影。
不動滝をアップで。
弥陀ヶ原ホテルと立山荘が望めた。
大日平山荘から大日岳を望む、中央の白い物は?
白い物をアップで、雪崩た跡らしい。
大日平山荘の入口、積雪量は4m以上。
今日は大日岳登山は諦める(雪崩に会いたくないのと藪の中を登り体力を消耗したので)。10時36分に下山の徒に。
大日平から大辻山を撮影。
牛ノ首通過(11時12分)
猿ヶ馬場(11時25分)
笹とか雑木がなぎ倒されていた、どうしてこうなるのか?
近道をして道迷いをした場所。
この登山道を行けばよいものを。後悔しきり。
大日岳登山口到着(12時01分)
続々と観光客が称名滝に向かって歩いてくる。
称名滝駐車場付近にも沢山の観光客が。
駐車場に帰還(12時14分)
今日の歩行距離は7.85kmでした。