>2005>弥陀ヶ原
富山県ホームページ掲載されていた案内図を参考にして弘法から室堂までの私が歩いた距離と時間を上図に記載してみました。
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高原バスの弘法バス停(美女平方向)と時刻表です。 | 時刻表 | 弘法バス停付近にある八郎坂・美女平方面への探勝歩道入口と弘法の表示板です。 |
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弘法の位置標識(標高:1630m) | 弘法駐車場端にある追分(弥陀ヶ原)へ向かう探勝道入口です、初めてなので探し当てるのにちょっと時間がかかりました。 | 弘法から追分への中間点付近から撮影した鍬崎山です。 |
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弘法から追分へ向かう途中の探勝道です、写真(弘法方向へ向かって撮影しました)のような木道が続き歩きやすく整備されています。 | 弘法から追分への探勝道途中からみた追分(弥陀ヶ原)方面の写真です。 | 探勝道(木道) |
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追分駐車場付近の探勝道分岐点です、直進及び右折すると松尾峠展望台(立山カルデラ等の)です、天狗平へ向かうには左折します | 追分のアルペンルート道路横に設置されていた案内板です。 | 同じ場所で、アルペンルートの道路を渡ったところに設置されていた案内板です。 |
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追分から一の谷へ向かう探勝道です。 | 一の谷と獅子が鼻岩へ向かう手前のベンチから撮影した写真。 | 天狗平まで残り3.3km |
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一の谷手前のベンチ付近から望遠撮影した「獅子ヶ鼻岩」です。 | 一の谷そして獅子ヶ鼻岩への探勝道 | 一の谷最深部です4枚手前の写真のベンチから標高差で約40メートルです。 |
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これから一の谷の対岸最上部まで約100mの登りです。 | 約22kgの荷物を背負って歩くので足元には十分に注意が必要でした。 | 一の谷を抜けて少し歩くとまた谷がありました、わずかの水が流れていました。 |
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登山道途中から撮影した「獅子ヶ鼻岩」 | 鎖場が続く | ようやく登りきり、一の谷対岸の上から弥陀ヶ原方向を撮影しました。 |
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探勝道途中に咲いていた花です、私は植物について造詣が無いので花の名前が分かりません。 | 一の谷を越えた辺りに設置されていた距離標です、天狗平まで2.3km | 一の谷を越え天狗平へ向かう途中の探勝道です、そろそろ樹木が紅葉し始めていました、あと10日もすると紅葉真っ盛りになると思われます。 |
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紅葉が始まっているのが分かります。 | 左に同じく | 天狗平の天狗平山荘前の広場です、この日は沢山のアマチュアカメラマンが群れていた |
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天狗平から少し(2・3分?)来たところに設置されていた「天狗平周辺案内図」です。 | 天狗平から室堂まではごらんのような石を敷き詰めコンクリートで間詰めした遊歩道が続く | 前方の分岐点(階段の始まり部)は遊歩道を直進すると地獄谷へ、右折して階段を昇ると室堂ターミナルへと続きます。 |
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室堂へ昇る階段横にあった「室堂平周辺案内図」です、拡大写真でも書かれている内容が良く分からん! | 階段途中から撮影した、天狗平方向への遊歩道です。 | 室堂付近の紅葉風景です、写っている山の名前が分かりません。 |
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室堂の「玉殿の湧水(たまどののゆうすい)」です、室堂に訪れる人は必ず飲むのではないでしょうか。 | 室堂から撮影した浄土山です。 | 立山の全景です。 |
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200mm望遠レンズで雄山頂上を撮影しました。 | 同じく望遠レンズで一の越を撮影 | この望遠レンズで撮影した場所は、劔御前小屋だろうとおもいます。 |
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