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所  在  地 電 話 番 号 予約の有無 お勧め度
三重県伊勢市河崎2-14-18   ☎ 0596-28-7747 完全予約
営業時間(昼) 営業時間(夜) 席  数 定休日 接客・サービス 応  対
閉店 18:00~20:00 カウンター6席 不定休 女将がとても丁寧 朴訥と話す、照れ屋
味と素材 握りの味付け 醤油差し 清  潔  感 創意工夫と拘り 握りのみの価格目安
味抜群、築地からが殆ど 煮切醤油を刷毛塗り供す 無し 文句なし 独自の拘り凄し 12貫15,000円
親方又は大将の経歴と姿勢
   大将は今はロンドンへ移転した「あら輝」(修行時は銀座「あら輝」)で修行し、2013年1月8日に当地で開店、そうとう修行先で涙が出るほど鍛えられたようだ、それが糧になりもともと温厚で静かで真面目な性格の店主は沢山のお客を取るのではなく自分の出来る範囲の客数で抑えるとともに営業時間も抑制しているようである。

初訪問:2016年1月9日(土)Dinner
   店主は若くてチョットシャィでイケ面でとても丁寧な客対応、奥様も同じで店主以上に丁寧、言葉使いもとっても丁寧、対応は最高でとにかく感心しきり、店内の造りもカウンターもネタケース・まな板も全て檜だ、カウンターはもちろん無垢の一枚板だ、客層は東京が多いそうだ、僕の質問には全て素直に答えていただいた、店主の素直な人柄が伺えた!
女将さんはお茶が冷えると直ちに交換してくれて食事時間内で5~6回交換して頂いた、頭が下がるよ気配りには。
 まずはお造りから
1.甘鯛、わさび醤油で。
2.シマアジ
(1.2.は写真撮り忘れ)
3.蒸しアワビ(柔らかくて独特の香ばしさがあり、絶品でした、思わず美味いと叫び、大将がビックリしてました)
4.アワビの肝(これも得も言われぬお美味しさでした)
5.海鼠(ナマコ、コリコリでとても品の良いつけ汁が最高)
6.あこや貝の貝柱(炙ってあり暖かで香ばしくて絶品、12月・1月の限定だそうだ。)
 ネタの仕入れは地元で沢山獲れる時は、そのネタを選定して購入できるが、量が少ないとやはり高値が付く築地に流れてしまう、故に良いものは築地から仕入れなければならないと店主は仰っていました。
これから握りの評価
ガリも煮切りも全て店主が味付けを行っている。
ガリはチョット酸っぱいと感じたが時間が経つと凄く美味く感じた、食べ上がるほどに美味く感じた。
1.大間の中トロ(149kg)
2.サヨリの昆布締め(昆布の香りとサヨリの旨味とシャリが絶妙だった)
3.赤貝(柔らかく、旨味が絶妙、今まで食べた赤貝では最高) と赤貝の紐を山葵を乗せて
4.スミイカ(噛む程にねっとりしてイカの旨味が出て最高)
5.馬糞雲丹(北海道産はとっても甘くてシャリとのマッチングは最高、今までの雲丹では一番感動し旨かった)
6.白子(表面を軽く焼いてある、香ばしくてクリーミーだ、言葉が出ない)
7.金目鯛の炙り(なんと形容して良いのやら、甘さもあり、香ばしくもあり)
8.四国産アジで獲れてから築地を経由し2日経っている(手頃に自然熟成され、柔らかく口当たりが良かった)
9.ハマグリ(桑名産だけど築地から)煮詰めもバッチリ)
10.穴子(絶妙な暖かさと柔らかさ、塩とベストマッチング)
11.鉄火巻き(中トロと海苔とシャリが絶妙に混ざり合っている)
12.玉子焼(海老と山芋と玉子で、まるでケーキだ)
以上がお任せの全料理(お酒を飲まなければ15,000円/1人前である)
追加で干瓢巻(これも海苔と干瓢の爽やかな甘さとシャリが口の中で混ざり合って最高の味だった)
会計は2名で34,600円(地ビール1本と干瓢巻1貫追加の価格)この価格が高いと思うか否か、銀座へ行けば30,000円/人が相場だ、僕は妥当だと思うし必ず再訪する!
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前面道路と外観 分かりにくい入口と表札 板塀の中の倉庫を改装したらしい
     
表通り 同じく表通りの反対側 開店時の玄関先
     
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「こま田」と明記された足元灯 「本山葵」をおろす店主 檜の一枚板カウンターテーブル
     
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醤油は置かれてない、手ぬぐいは膝あて つけ台に置かれた「本山葵」 「甘鯛」を捌く店主
     
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お造り「甘鯛」を撮影わすれ、隣客のを お造り「鮑」を捌く店主 「鮑」旨かったな~
     
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「鮑の肝」形容しようがないほど旨い 隣客の「中トロ」を捌く店主、右にいずみ 檜製ネタケースとネタ色々
     
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ネタ類、奥は「いずみ」で包んだお櫃 「海鼠(ナマコ)」 「あこや貝の貝柱」
     
これより握り
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1貫目.「中トロ」もちろん大間産 2貫目.「細魚の昆布〆」 3貫目.「赤貝」
     
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「赤貝の紐」 4貫目.「墨烏賊」 5貫目.「馬糞雲丹」北海道産
     
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6貫目.「白子」 爪楊枝にも拘る 爪楊枝先端には「おみくじ」が
     
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7貫目.「炙り金目鯛」 8貫目.「鯵」四国産 9貫目.「蛤」
     
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10貫目.「穴子」 11貫目.「鉄火巻」 12貫目.「玉子」デザートだ
     
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追加の「干瓢巻」を巻く店主 左に同じ 最高に旨い、好物の「干瓢巻」
     
内観をパノラマで撮影