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所  在  地 電 話 番 号 予約の有無 お勧め度
福井県福井市文京5-17-5 ☎︎0776-24-3080 予約不可欠
営業時間(昼) 営業時間(夜) 席  数 定 休 日 接客・サービス 応  対
12:00~14:00 18:00~23:00 カウンター8席、部屋席22席 水曜日、第3火曜日 お客を観察し即対応 気配り最高、父君もGood
味と素材 握りの味付け 醤油差し 清 潔 感 創意工夫と拘り 握りのみの価格目安
赤酢のシャリが特徴 煮切醤油を刷毛塗りで供す カウンター上に有無 2013年リニューアル、綺麗 随所に見てとれる 15貫 8,000円
親方又は大将の経歴と姿勢
   42年の歴史(1975年創業)があるそうだ。しかし、5年前にリニューアルして若大将の息子さんが握りと調理を行っている(大将は出しゃばらずにお手伝いしているのがとても印象に残った)、若大将の修行先は札幌の「すし善」だそうで、僕も訪ねた事がある魚津市の「鮨 大門」と兄弟弟子となる。同じ時期に修行はしていないとの事で大将が「すし膳」をやめてから「大門」の大将が入門したと話していた、「大門」とはその関係で付き合いしているとの事、内装はカウンターはヒノキの一枚板でカウンターの向こう側には、厳選されたネタ、それをさばく包丁と大きなまな板、シャリが入ったおひつ、そして神棚風に新米の稲穂飾りが見えるだけで、余分なものは一切無い店内である、ま、江戸前鮨屋の店内は概ねこのような感じで、「simple is best」がそのまま当てはまる、僕はこのようなお店が大好きです。

初訪問:2017年10月28日(土)Lunch
   10月10日12時40分に10月28日の昼の予約を取るために電話、鮨の内容はお決まり12貫5,000円、お任せ16貫8,000円からとの事、お決まり1人前とお任せ1人前を予約しました、当日11時50分に店頭へ到着、開店まであと10分です、待つ間どんな江戸前鮨が出迎えてくれるか期待が膨らみます、そして暖簾が12時にかけられ入店、若大将の前のカウンター席に案内された、着席と同時に写真撮影のお願いをすると快くOKしていただいた、まず店名入りのお絞りと指拭きを弟子が配膳し、上りもカウンターに置かれて握りの始まりである、家内にお決まりじゃなくてお任せにしたらと問うたらお任せにするとの返事、そして若大将にお任せ2人前でお願いした、そして出された順番が下記の通りである。
1貫目.真鯛(昆布締め、さっぱりした嫌味の無い味)
2貫目.〆鯖(白板昆布乗せ)
3貫目.大間の鮪漬(大間産のマグロは近海捕れとは一味も二味も違うように感じるのは僕だけだろうか?最高に旨かった)
4貫目.アオリ烏賊(福井の定置網、烏賊の王様ともいわれる、トロ~として最高)
5貫目.甘エビ(上には醤油漬けした甘海老の玉子を乗せて)
6貫目.鰆(さわら、福井定置獲れ)
7貫目.大間産中トロ(背の方の身、口の中で二口噛むと溶けてしまった)
8貫目.小鰭(九州佐賀産)
9貫目.馬糞雲丹(北海道産、雲丹はこれが最高のように感じる)
10貫目.秋刀魚(酢で〆てある)
11貫目.鰤の漬け(良い鰤を仕入れているし一仕事されとても旨かった、本当に感心する)
12貫目.鮃(福井産、 塩で〆る)
13貫目.マダラの白子(一噛みすると口の中にミルクのように広がり、もう絶句もんである)
14貫目.金目鯛(千葉県銚子産)
15貫目.穴子(九州対馬産、とても柔らかく口の中でほどけ自家製の穴子の焚き汁で作った煮詰めと混ざり最高)
16貫目.北寄貝(北海道苫小牧、北寄貝の風味というか香りと言えばよいのかそれが食べ終る頃に心地よく舌に残った)
【 追加 】
僕が干瓢巻き、家内が秋刀魚を再注文、 以上で19,500円/2名でした。
握りのみで一人17貫食べて上記の金額なら素晴らしいCPである、お気に入りの鮨屋になりました、ズワイガニが解禁になればまた訪れてみたい。
   食べ終わっての感想としては1貫目を口にしたときにシャリの酢(赤酢)の酸っぱさが勝ちすぎているように感じて先行きが不安になる、だが食べ進むと全く気にならなくなったどうやら僕の舌が赤酢に馴染んだようだ、後で家内に聞くと同じ感想だった。兎に角握りへの拘りは半端でない、包丁さばきも遅く感じるほど丁寧であり「食べログ」の高ポイントも納得した次第、週明けには「小松弥助」を訪ねるとの事、食べ歩き研究も怠らないようだ、そして帰りは大将(若大将のお父さん)が店前から車が見えなくなるまで見送って下さった、これにも感激した、本当にたのしい鮨ランチタイムを過ごすことが出来大満足でした。
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外観と前面道路 左が自宅?で右側が店舗 鮨屋らしくない入口
     
駐車場片隅に控えめな看板が 暖簾と入口 盛り塩
     
カウンター席とつけ場をパノラマ撮影
     
神棚風に稲穂が 店名入りのおしぼり 指拭き
     
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ネタケース 自家製ガリ 握り作成中の若大将
     
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1貫目.真鯛 2貫目.〆鯖(白板昆布乗せ) 3貫目.大間産鮪赤身漬け
     
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4貫目.アオリ烏賊 5貫目.甘海老 6貫目.鰆(さわら)
     
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7貫目.中トロ 8貫目.小鰭 9貫目.馬糞雲丹の軍艦
     
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10貫目.秋刀魚 11貫目.鰤の漬け 12貫目.鮃
     
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13貫目.白子の軍艦 14貫目.金目鯛 味噌汁
     
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15貫目.穴子 16貫目.北寄貝 追加で干瓢巻、、家内は再度秋刀魚を